鶏口牛後(けいこうぎゅうご)
鶏口牛後(けいこうぎゅうご)
【類義語】鶏尸牛従(けいしぎゅうしょう)
【出典】史記/蘇秦伝(そしんでん)
「鶏口となるも、牛後となるなかれ」の略。
(「鶏口(=鶏のくちばし)」…弱小なものの、かしら。 「牛後(=牛の尻)」…強大なものの、末端。)
■ 意味 ■
大きなものに従って下っ端にいるよりも、小さな組織でも人の上に立つ方が良いということ。
教訓的な四字熟語。
■ 用例 ■
店員「確かに今の方が生活は安定はしてますが、雇われの身は窮屈なんで。小さくてもいいから、自分の店を持ちたいんです」
店長「なるほど。下っ端じゃなくて、人の上に立ちたいわけだ」
店員「というか、まぁ、『鶏口牛後』というヤツですね」
店長の心の声『牛の尻も満足に追えないようなヤツに、何ができるんだか…』
